エンヤの「Dark Sky Island」ハイレゾで購入しました

ゴールデンウィークを控え、バタバタと忙しい日が続いてます。

この週末は、毎日、息子夫婦が孫娘二人を伴って遊びに来たり、

札幌の夫婦も3ヶ月の孫娘を連れて遊びに来たりして、孫の面倒に振り回されました(笑)

まあ、家の中が賑わってるというのはありがたいことなんでしょうね。

 

さて、昨年の11月にリリースになってるエンヤの「Dark Sky Island」をとうとう入手しました。

当初は、CDを購入予定だったんですが、せっかくだったら良い音質で手に入れたいと考え直し

ネットのe-onkyoから、ハイレゾ音源で購入することにしました。

僕は、オーディオについてはエントリークラスのものしか持ってはいませんが、

最近はネットーディオで音楽を聴いています。

ですから、CDで購入しても、すべてリッピングしてHDにぶちこんで、

そこからネットプレーヤーを通じてアンプに音を流し、

スピーカーで音楽を鳴らして聞くという方法をとっています。

(スピーカーだけは、JBLの中級機を使ってます・・・笑)

なので最近は、CDで、曲を聴いたことがありません(笑)

さて、エンヤの新アルバムですが、ハイレゾ音源ってこともあるのかもしれませんが、

素晴らしい曲ばかりで、仕上がりのレベルの高さに圧倒されてしまいました。

エンヤの曲って、本当にどれもこれも素晴らしいですね。

つい無限のメロディーの世界に引き込まれてしまいます。

見知らぬ宇宙を旅してるような気持ちになります。

さすが7年ぶりのアルバムだけのことはありますね。

 

さて、閑話休題です。

居眠り磐音シリーズですが、現在26巻目に入りました。

ますます面白さが増していますね。

作者の想像力に脱帽です(笑)

さてさて、この先、どうなっていくんだろうなあ・・・?

 

さてさて、もうひとつ話題があります。

先日、ジョアンナ・シムカスの主演作「若草の萌える頃」をレンタルしました。

この映画、高校生の時に見たっきりで、本当に40年数年ぶりの鑑賞でした。

伯母の死に直面した若い女性の揺れ動く心がテーマなんですが、

「こんな話だったかなあ」と、そんな気持ちに陥りました。

まあ、綺麗な時代のジョアンナに再会できただけて充分なんですけどね(笑)

 

とまあ、そんな日々を送っています(笑)