本日、「市民文藝」第55号が発刊となりました。
それに合わせて午後2時から「市民文藝賞の受賞式」が行われ、午後3時から「発刊記念パーティー」が開かれました。
僕自身は、今年から編集委員を降りているのですが、「芸術展望」の「小説・評論」の部門で原稿を書いてる関係で参加してきました。
久しぶりにお会いする方々と楽しく歓談してきました。また、思いがけず昔の知人と再会したりと、とても楽しい会でした。特に嬉しかったのは、以前の同僚の先生が、70歳を迎えて思い立ち、評論を書かれて投稿していたことでした。
また、嬉しかったことの二つ目は、僕がお世話しているエッセー・サークルに、妙齢のご婦人が参加したいと言ってきてくれたことでした。
そんなこんなの楽しい会でした。
55号の感想は、また後日に書きたいと思います。
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